吉野家HD 増収増益も他社と比べると…

業績

吉野家ホールディングスは4月増収増益を発表した。しかし、ライバルの牛丼チェーンの松屋を運営する松屋ホールディングス、すき家を運営するゼンショーホールディングスと比較するとコロナ禍からの売上推移で大きく差をつけられている。

松屋ホールディングスは牛丼に限らない業態開発でマイカリー食堂、松のや等次々と成功させている。また、2枚看板の店舗で集客を図ったり、シュクメルリ定食をはじめとした日本で馴染みのない料理を期間限定販売する事で話題を集め、高客単価も実現している。

また、ゼンショーホールディングスは強気のM&Aを継続し、日本の外食企業初の売上一兆円企業へと成長。外食企業としては最高額の初任給30万円越えと人材獲得競争の面でも差を見せつけた。

一方で、吉野家ホールディングスも黒い吉野家を増やす計画を実行他の牛丼チェーンと比較し女性の客層が少ない為オシャレな空間作りなどを意識した店舗への改装などを行ってきたが、結果は出ているのであろうか…

今後の吉野家の動向に注目だ

写真は黒い吉野家
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